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コラムcolumn

2020.01.10

自毛植毛後に運動するのは危険?仕事復帰はいつから?

今回は、自毛植毛後の運動をテーマにお届けします。

国内における従来の植毛治療では、人工的に作られた毛髪を移植するのが主流でした。
それに比べて近年では、自身の元気な毛髪を薄毛部分に移し替える自毛植毛が注目を集めています。
しかし、移植した毛髪が定着するまでにはある程度の時間がかかり、その間に強い負荷、刺激を与えると定着する前に抜け落ちてしまう可能性があります。
そこで注意したいのが、術後の運動です。どのような形で運動するのが正解なのでしょうか。

術後の運動

■術後何日でどの程度の運動が可能?
原則として、術後4日間は運動を控えることが推奨されています。特に、ハードな内容の運動・スポーツはもってのほか。なるべく外出を控え、自宅で安静にするべきでしょう。
術後5日以降は、軽めの運動から順次始めることができます。具体的には以下の通りです。

ウォーキングやジョギング、サイクリングなど、軽めの運動は術後5~7日あたりから可能です。
ただし、汗を拭くためにタオルで移植部を強くこすったり、移植部が強く押さえつけられるような帽子・ヘルメットをかぶったりといったことは避けてください。

野球やサッカー、テニスなど、激しく体を動かすスポーツは、少なくとも術後1週間以上が経過してから行うようにしましょう(もちろん、可能であれば1ヶ月間ほどは安静にしておくことをおすすめします)。
また、サッカーにおけるヘディングをはじめ、頭部を使う動作は1~2ヶ月ほどは控えるようにしてください。
武道や格闘技のような極めて激しいスポーツ、相手選手との接触が多いスポーツについては、術後1ヶ月以上が経過するまでは控えましょう。

 

■術後に運動を控えるべき理由
植毛手術にはいくつかの種類がありますが、移植部にメスを入れ、そこに毛包を移植する形式が主流です。
そのため、どうしても術後は頭皮に傷が残ります。
この傷が完全にふさがり、頭皮の状態が回復するまでの期間を「ダウンタイム」といいますが、この間に激しい運動をすると、頭皮に負担がかかり、傷が再び開くおそれがあります。
植毛手術で入れるスリット(切れ込み)は1mm程度と短いものの、傷が開いてしまうと治りが遅くなるほか、そこから菌が侵入して炎症を引き起こすリスクが高まります。
さらに、頭皮に大きな負担がかかる、強い衝撃が加わることで移植した毛髪が抜け落ちる可能性があるのも深刻な問題です。
自毛植毛は術後、正常なヘアサイクルで毛髪が発育するという強みがあります。
しかし、それはあくまでも移植した毛髪が定着した場合の話であり、定着する前に抜け落ちてしまうとその効果を得ることができません。

このような事態を招かないために、自毛植毛をして間もないうちに激しい運動・スポーツをすることは原則禁止されています。
個人差はありますが、移植した毛髪が定着するまでに1週間ほどかかるので、少なくともその間は安静にすることをおすすめします。

 

■術後の仕事復帰について
日常生活において、体を動かすのは運動やスポーツのときだけではありません。
仕事で体を動かすこともあるでしょう。
特に力仕事をしている方であれば、ハードな作業を任されることもあるかもしれません。
では、自毛植毛後の仕事復帰はどのようにすればいいのでしょうか。

力仕事をしている方は、運動と同じように術後1週間ほどは休暇を取ることをおすすめします。
体を激しく動かすことで頭皮に負担がかかったり、さらには出血したりするおそれがあります。
また、汗で移植部が蒸れてしまわないように、復帰後は「頭にタオルを巻いて作業する」「大きめのヘルメットを着用して負担を軽減する」といった工夫が必要です。

一方オフィスワークの方については、業務中にそこまで激しく体を動かすことがないので、力仕事をしている方よりも早くから仕事復帰できます。

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